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※ 6月26日は、6.26「ろ てん ぶろ」の語呂合わせから、当日は 各種イベントや割引があります。 (アクセス) 米子自動車道の湯原インターから313号線を3Km北上して、湯原温泉の大きな看板がある信号から 左に入って 川沿いの道を約1Km走ると、左下に 大きな無料駐車場があります。 _______(無料駐車場)______________(駐車場付近から見たダム) 駐車場から川沿いの道をダム方向に歩くと すぐに砂湯の入り口があります。 _____(砂湯分院のお地蔵様)____________(砂湯の指南・心得・法度) _______(砂湯の入り口)__________________(砂湯) 旅行作家の会代表の野口冬人氏が、露天風呂番付で この砂湯を西の横綱と発表したそうです。 ※ 東の横綱は 群馬県の宝川温泉でした。 (露天風呂番付表) 野天風呂の前に飲泉場らしきものと 露天風呂の日発祥の地の石碑がありました。 ________(飲泉場かな)____________(6・26天風呂の日発祥の地の石碑) 入浴者以外にも 砂湯を見る観光客もいるので、女性は タオルや湯浴着の着用(水着不可)がOKで、 男性は タオルなどで前を隠すのがルールです。 (砂湯の案内と注意書き) 脱衣所は 入り口に暖簾がかかっているだけで、脱衣棚も木枠の棚があるだけなので 貴重品は 持ち込まない方が無難です。 (脱衣所) 浴槽は3つあって それぞれが温度違いになっていますが、全体的に ぬるめです。 温度が1番ぬるいのは美人の湯で、次が子宝の湯で、手前にある長寿の湯が1番高かったが、それでも 一般的な適温にくらべたら ぬるかった。 _(浴槽の半分に屋根がついた長寿の湯)____________(長寿の湯の銘) 1番上(ダム側)にある浴槽が子宝の湯です。 温泉は 無色透明・無味無臭で、肌触りにも 温泉らしい特徴を感じませんでした。 ※ わずかに岩石のような臭いがしましたが ほとんど無臭で、湯口がなかったので口に出来ません _-でしたが 味もしないと思います。 ______(子宝の湯の銘)______________(露天風呂から見た眺め) 1番大きいのが 子宝の湯の下にある美人の湯です。 ※ 全部の浴槽の底に玉砂利が敷かれていて、素足で歩くと かなり痛かった。 _______(美人の湯の銘)_______________(大きな美人の湯) 源泉は 浴槽の底から湧き出していて、下流側にある排湯溝から流れ出ています。 (浴槽からあふれる温泉)
湯原温泉の温泉街に 温泉寺 薬師堂がありました。 _______(温泉寺 薬師堂)_________________(薬湯) _______________ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |