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2007年2月1日に屋久島空港の目の前にオープンしたばかりの天然温泉施設です。 (縄文の宿 まんてん) 開業して3ヶ月しか経っていないので 館内はピカピカでした。 ___(ロビー、奥は土産物コーナー)__________(浴室の入り口に掛かる湯のれん) 脱衣所もキレイで、ドレッシングコーナーはアメニティーが充実しています。 _______(脱衣ロッカー)_______________(ドレッシングコーナー) 料金の1500円には タオと館内着の作務衣がセットになっていて、その他に 歯ブラシ・丁字カミソリ・ メッシュタオルなども用意されています。 ______(タオルと作務衣)___________(浴室の入り口に用意されたアメニティー) 洗い場には仕切り板が付いていて、3種類に分かれたソープの他に シェービングホームもあります。 (清掃が行き届いた洗い場) 温泉は無色透明の適温で、わずな温泉臭と強いヌルスベ感がする素晴らしい泉質でした。 ※ 天気が良いので 皆さん観光中なのか、オープンしたばかりで まだ知れ渡っていないのか、 _-料金が屋久島の中では高過ぎるのか、ゴールデンウィーク中だというのに貸し切りの状態でした。 _____(内湯、手前が水風呂)_____________(窓に面した大浴槽) サウナもありましたが、私は利用していないので分かりません。 (サウナ) 露天風呂は 内湯の窓際に沿って作られた長方形の浴槽で、奥が寝湯になっています。 ______(露天風呂の浴槽)__________(ステンレスの枕に冷水が流れている寝湯) 温泉は循環ろ過されているようで、浴槽からあふれた温泉は回収口に流れ込んでいました。 ______(露天風呂の湯口)_____________(回収口に流れ込む温泉) 露天風呂には 壷湯と檜風呂もありましたが、この時は 露天風呂の横を流れる川の改修工事中という ことで利用できませんでした。 _________(壷湯)_________________(屋根付きの檜風呂)
湯上りにくつろぐ施設も充実していて、畳敷きの大広間の他に 液晶モニターが付いたリクライニング シートがあります。 ※ 22時〜翌朝の8時半までは入館料+2500円になりますが、ここに寝泊りしながら島内観光するのも _-良いかもしれません。 _________(大広間)___________(リクライニングシートのレストルーム)
(別料金ですが・・) タイ古式マッサージやフットマッサージの他に家族風呂もあります。 (フットマッサージ) ____(家族風呂のアメニティー)_____________(石造りの家族風呂) __________________ _________________(屋久島のページに行く) _______________ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |